ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは

ケミカルピーリングとは、グリコール酸や乳酸、サリチル酸などのフルーツ酸の一種を使用し、古くなった角質を化学的に分解・除去することで、肌のターンオーバーを促進する治療法です。

単に角質を取り除くだけでなく、ピーリングによる軽度の炎症反応が表皮の再生を促し、角化細胞の形状や配列を整えることで、肌の質感や機能を改善。結果として、きめ細かくハリのある健康的な肌へと導きます。

ケミカルピーリングの効果

ニキビ・ニキビ跡には特に高い効果や改善が認められています。

毛穴にも高い効果があり、皮脂の過剰分泌を抑え、毛穴の開きや詰まりの改善が認められています。

しみやくすみにも、肌のターンオーバーを促進し、色ムラを整える効果があります。

小じわにも肌のキメを整え、ハリを与える効果がありますが、深いしわには効果が限定的です。

 

ケミカルピーリングの種類

北名古屋市のこっつ山ファミリークリニックでは、ピーリング剤のトップメーカーであるデルファーマ社の「グリコール酸」と「乳酸」を併用する独自のピーリング法を採用しています。

一人ひとりの肌質に合わせて、酸の濃度・種類・塗布時間を調整できるため、安全性と効果を兼ね備えた施術が可能です。さらに、デルファーマ社の先進的なピーリング剤「ミックスピールマヌカ」を導入し、ピーリングの選択肢をさらに充実させています。

グリコール酸リキッドタイプ

  • ダーマピール30(濃度30%)
  • 
ダーマピール40(濃度40%)
  • ダーマピール50(濃度50%)

グリコール酸ジェルタイプ

  • ダーマジェル20(濃度20%)
  • ダーマジェル30(濃度30%)

酸混合ジェルタイプ

  • ミックスピール(濃度約34%)
  • ミックスピールマヌカ(濃度約40%)
  • ミックスピールプラス(濃度約55%)

ミックスピール マヌカ

従来のミックスピールに、新たにオーストラリアおよびニュージーランドに生息する希少性の高いマヌカの木の花から採取したマヌカハニーを配合したピーリング剤です。

ケミカルピーリングの流れ

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カウンセリング・診察

お肌の状態を診察し、使用するケミカルピーリング剤の濃度、時間を決定。

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クレンジング

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ケミカルピーリング

10〜15分ほどケミカルピーリングを行い、その後ニュートライザーで中和します。

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冷却、洗顔

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後処置

化粧水・乳液・美容液で保湿し、UVシールドで遮光します。
ビタミンC・トラネキサム酸によるエレクトロポレーションを併用するとさらに効果的です。

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治療後

ケミカルピーリング後の肌は乾燥傾向となり、紫外線にやや敏感になります。保湿と紫外線の予防をしっかり行います。

通常2週間ごとに6〜10回繰り返すのが目安です。